2010年春のMake:TokyoMeetingでデビューした改造monotron。ノイズゲートをMS-20に採用されたものと同等のVCAを使ってバージョンアップしました。ただ、VCAのCVの端子はオプションなので、見た目も動作も今までと完全にコンパチです。「なんだ、ようするに内部が変わっただけで、ほとんど変わってないのか...」
見た目は変わりませんが、MIDI機能は強化されました。モジュレーションホイールでビブラートが掛けられます。スピードはMIDIで接続した機器からコントロールチェンジ#76(4C (hex))で変えます。特にMIDI部分は、追試しやすいように入手しやすい部品に置き換えて作り直しました。調整も不要です(Monotron側では必要です)。コントローラー部分だけの制作も可能です。(基板だけ別に販売します)
Monotron++は、数ある提案の中の一つです。改造すれば外部からのCVで音量の変化させる事ができますし、LFOのスピードを知らせるためにLEDをつけるポートや、MIDI-CHを変更(1ch~8ch)するための端子が出ています。また、コントロールチェンジではなく(もしケースにスペースがあれば)ビブラートのスピードをつまみで変える事もできます。
Monotron++を組み立てるための情報は可能な限りすべて公開されています。世界中から寄せられる追加のアイディアも随時公開されていく予定です。
MIDIで制御しますので、リボンでは不要だったGLIDE機能を追加しました。VCOの波形はオリジナルでは鋸歯状波だけですが、矩形波が選べます。モジュレーション用のLFOをディケイのみのEGとして使うためのスイッチが追加されています。
チューニングを支援するための電子音叉機能つきました。この音をききながら、VCOのPitchのつまみを回してチューニングします。
Monotron++に使われたのと同じMIDI機能部分の基板を販売します。組み立て方によって、SX-150(学研)にも使う事ができます。
希望者にはこのほか、プログラム焼きこみ済みのCPUも頒布します。事前にお問い合わせください。
組み立てマニュアルはこちら。
Let's build your own MIDI-IF
手作りアナログシンセで、ぜひとも使いたい部品、3300ppmの温度補償抵抗1k、2本セットで販売します。